東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
一般的にメタボ健診と言われている特定健康診査は、疾病の早期発見につながり、早期治療を行うことで重症化を防ぐことができるものとされており、国においては特定健康診査の受診率60%の目標を掲げております。
一般的にメタボ健診と言われている特定健康診査は、疾病の早期発見につながり、早期治療を行うことで重症化を防ぐことができるものとされており、国においては特定健康診査の受診率60%の目標を掲げております。
大曲地区の中では、大曲小学校が新築しまして、垂直避難ができる一時避難所にはなるわけですから、大曲小学校を除いた西側の地域というと、やはり関の内の運動公園、あの辺に、あの周辺を一つの目標にして、私としては今考えているのですが、最終的には委員会等々で専門家も入ったところで決めていくのですが、まず最低そこは必要かなと考えております。
本市における一般住宅の耐震化率については、東松島市耐震改修促進計画において、令和7年度末までの目標を95%以上と定めていることから、この目標達成に向け、今後も施策として平成15年度から継続実施している昭和56年5月31日以前に建築された旧耐震の木造住宅、古い住宅の木造住宅を対象とした木造住宅耐震支援事業により耐震診断及び耐震改修工事助成を促進してまいります。
平成31年4月に施設を供用開始して以降、年末年始の6日間を除き年中無休で運営した結果、順調に利用者を増加させることができ、令和3年度においては、当初の目標値であった年間3万4,000人を大きく上回る5万4,441人に利用いただく、宮城県内のトップクラスのパークゴルフ場となりました。
今現在、唐桑地域で実施しております石綿管の更新事業と、令和8年度完了を目標に進めております。あとは、先日の一般質問でも接続について熊谷議員からも質問がありましたけれども、やはり財政的、予算的な話になりますと、あのときも述べておりますけれども、かなりの金額がかかるというのはそのとおりであります。
令和3年2月に策定した令和3年度から令和7年度までの東松島市第3次行政改革大綱では、限られた職員数の中で研修等を活用して職員一人一人の資質を可能な限り向上することによって、行政経営の効率的な推進を図ることを目標に掲げております。 そのような中、本市の令和3年度の職員数は、前年度から37人少ない379人となっております。
ホシガレイは幻の高級魚と呼ばれ、高級すし店や料亭での人気が高く、長崎県などでも陸上養殖が行われており、市場への出荷は宮古のみということで、今季は1,000尾、1トンを目標に12月末まで週1回のペースで出荷し、市場の評価や流通状況などを調べるということでございます。
ただ、この工程表だけではなく、デジタル庁では現在140のプロジェクトがあって、それを可能な限り数値や目標を明示して、それに向けて優先度を明確化しながら成果を最大限にしていくと。
私としては、デジタル技術を活用した地域課題の解決に向けたDXを推進するとともに、東松島市第2次情報化計画の基本理念と目標と同時に、デジタル技術により「市民サービスの向上」、「安全・安心でくらしやすいまちづくり」、「効率的かつ最適な行政運営」の3つを大きな柱として進めてまいります。 DXは、デジタル技術を活用した行政改革として大きく捉えており、これを支える職員の育成が重要であると認識しております。
◎市長(渥美巖) 今回のこの大雨で、本市の場合、大体水稲の場合は4割近くが、要するに俗に言う生産目標で他の、水稲以外のものを作っているのです。ほ場、本市の場合は平たん地でありまして、どちらかというと水稲が一番いいのですが、そこに無理して豆とかバレイショとかそういうものを作ったりすると、どうしてもそこに雨が降ると、やっぱり水には弱い作物でありますので、そういう被害があります。
◆3番(井出方明) 子供も多様な形でスポーツやったりする形はあると思うのですけれども、2問目にも続いてくるのですけれども、そこのところに目標とか与えてやれば、子供たちももっと積極的に運動に取り組んでくるのではないかなというような気がします。
学年が上がるに従って、やっぱり何か目標を持ってもらったほうがいいのではないかということで、英語検定にチャレンジしてもらおうということになりまして、今回補助するものです。 検定自体は年3回開催されるようですけれども、そのうちの1回について補助を行うというもので、今回初年度として、これから継続して毎年行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(小野幸男) 財政課長。
重要議案に疑義があれば議会の名誉と議会人の責務として必ず質し、法令に習熟し、ベテラン議会人としての自負の下、決していい加減に妥協しない姿勢は議会人の範とし、炯眼の士として私どもは心から敬仰し、目標としてまいりました。 あなたの御功績は枚挙にいとまがなく、本市議会史にさん然と輝き続け、あなたの御尽力と御労苦に対し、改めて深甚なる敬意と感謝を申し上げます。
SDGsの5番目の目標に「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。それは発展途上国に限らず、日本のような先進国でもまだまだ女性に対する差別や暴力が問題になっており、それらを是正する必要があるからと言われております。 また、男女格差や女性に対する差別のほかに、LGBTQ+差別にも取組を進める必要があると考えています。
市総合計画に示されている10の基本目標、その上に、核となる重要な考え方4点に絞り込み、課題解決に至る手法も述べられました。さらに、喫緊の課題として「新型コロナウイルス感染症の克服」について、考え方も示されました。また、本市として核となる考え方のほかに、「産業の多様化」や「コンパクトシティー化」、「女性活躍」社会の実現でもありました。
次に、50%の女性参画についてでありますが、あらゆる分野に女性の意見や考えを反映させ、女性の社会進出や男女ともに働きやすい多様性のある社会を実現するためには、市の政策や方針決定の場への女性の参画が必要であると考えていることから、高い目標値を設定したものであります。
確かに今、日本全体人口減少、増えている自治体もありますけれども、なかなかこれを増やしていくというのは、もちろん目標としてはやりますけれども難しいところが正直あるのではないかなと思います。
5年契約するので、ここ何年か特に水揚げ金額、トン数もそうなんですけれども、水揚げ金額が目標値に達していないということもありまして、経営が大変厳しいんだという話をずっと聞かされてきました。そういう点で、この利用料金の問題についてもいろいろと議論されてきたんだと思いますけれども、今回のこの5年間の中ではその議論はされないと、そういうことで契約を結ぶと、そういうことでよろしいんですか。
それに基づいて、今年はデジタルメディア・コントロールチャレンジ(東松島ゴール)というふうな目標をつけて小中学校で取り組んでもらおうと、取り組んでいくという、そういう途上にあるところであります。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。 ◆15番(大橋博之) ちょうど時間となりましたので、以上で質問を終わります。第2弾を楽しみにしております。 ○議長(小野幸男) 暫時休憩します。
200億円のビッグプロジェクトと言われ、我が国の2030年度目標と整合する削減を民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現するとともに、運輸部門や熱利用等も含めて、そのほかの温室効果ガス排出削減について実現する地域と認定されたものです。この取組について、以下の点についてお伺いします。 まず1点目、令和4年度の具体的な取組内容について。